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0303

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今日は、【ひなまつり】なので
なんとなく可愛い画像を♪

お母さんひつじの表情がやさしげで
みてると気持ちも、モコモコします^◇^

どうしてこんな角度で撮ったのかは
・・・忘れました^^;






ここ3年くらい前から
白石一文さんの小説を読んでいます。

最初に読んだ作品が結構面白かったので
文庫化されているものを手当たり次第読んでみたのですが

う~ん
最終的には
それほど好きな作家さんではなかった(笑)


好みの作品に出会うと、ワタシはその作家さんの作品を
一通り読んでみます。

そうすると、どの作品にも一貫したテーマのようなものがぼんやりみえてきて
その作家さんが、小説を通して訴えたいことや、伝えたいこと、
もっと言うと、作家さんの心の闇とか、トラウマとか

まあ、あくまでワタシ個人の勝手な解釈なのですが

作品を通して、作家さんの魂を感じることができるのも
ワタシにとっての読書の楽しみのひとつなのです。



で、ワタシが感じた白石さんのテーマは

【一度きりの人生においての選択】

【背負い、惑い、翻弄される、抗えない運命のようなもの】

かな・・・。

ワタシが好んで読んだ作品は恋愛モノが多かったので
こんな感じのテーマに
男と女の事情が絡んでくるおはなしです。


んふっ。



そして、白石作品のタイトルには
なんとなく心惹かれてしまうのだ☆

【一瞬の光】
【不自由な心】
【すぐそばの彼方】
【私という運命について】
【どれくらいの愛情】


んふっ。


そうこうしているうちに、白石さんは
一昨年?
直樹賞を受賞☆


受賞作品のタイトル☆
【ほかならぬ人へ】

やっぱり素敵☆


内容は、書店で手にとって、ぱらっと眺めただけなので
恋愛小説である、ぐらいしかわからないのですが
ページをめくっていたら、なんともう一篇収められていて

そっちのタイトルは

【かけがえのない人へ】

わおT◇T


内容より先に、タイトルセンスに
ヤラれた。


もちろん、読みたい衝動にかられたのですが
最初に書いたとおり、白石作品はそんなに好みではないので^^;
文庫化まで我慢できるのだ(笑)


でも、この二つのタイトルは琴線にふれました。


ほかならぬ人へ
かけがえのない人へ

心の中でくりかえして
口の中でくりかえして
いるうちに
この二つの言葉の正確な意味がとても気になって

辞書をひいてみた。


【ほかならない】
①以外のものではない。確かに・・・だ。②ほかのものではない。特別の間がらの。「―あなただから」


【かけがえ】
後の用意のために備えておく同種のもの。かわり。予備。「―のない人の命」



どちらも、大切なものを表現する言葉だけど
似ているようで微妙に違いますね。

こういうときに、日本語は美しいな、と思う。

この二つの言葉を英訳するとどうなるんだろう。
英語には【懐かしい】という単語がないくらいなので
これらの言葉もひとつの英単語では表せないのかもしれません。

意味を知り、あらためて考える。

ワタシにとっての

ほかならぬ人とは?
かけがえのない人とは?

人生とは選択です(笑)


どちらも、大切な人には違いないのだけれど

ほかならぬあなた
かけがえのないあなた

どちらも同じ人に当てはまる気がする。

だけど・・・

後に続く言葉を【あなた】から【命】に変えてみたら

ちょっとはっとした。

かけがえのない命
とは言うけれど

ほかならぬ命
とは、言わない。


さあ、
心ひそかな選択をしよう(笑)









あなたの
ほかならぬ人はだれですか?

あなたの
かけがえのない人はだれですか?





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