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0720

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クモ・・・
蜘蛛・・・


不気味だ。


見た目どころか行動すべてが不気味すぎる。

エサの捕り方ひとつにしても

ワナにかかって動けなくなった相手に
さらに糸をグルグル巻きにして
悠々と体液を吸うって・・・

卑怯じゃないかー!

しかもまちぶせしてるくせに
保護色とかじゃなくて
黄色と黒のカラダって
ナ二?

たしか身体のつくりも昆虫の分類じゃなかったハズ。

エイリアンだよエイリアン。


なのに・・・

気になる。



子供のときから
でっかいクモの巣をみつけると

棒で糸を揺らしてみたり
(クモは網の振動でエサを感知するらしい)
虫を捕まえてわざわざ網にかけてみたり

しまいには、クモの巣ごと全部ぶっこわして
翌日また出来てるかどうか確かめに行ったり


ようするに

観察好きな子供でした(笑)


クモだけじゃなくて
アリの巣ほっくりかえしてみたり
カマキリの巣割ってみたり
アオムシつっついてヘンなツノ出させたり

キモチ悪くておっかないくせに

うひゃー^◇^

何度でもやる(笑)


だからクモみたいに
相手が不可解で不気味であればあるほど
観察のし甲斐もあるってもんなのだ。


こんなに大人になった今でも(笑)

でっかいクモの巣をみつけると
つい見ちゃう^^;

去年は、通勤途中の川沿いで
ものすごい巨大なクモの巣をみつけたので

そいつをキング
勝手に命名。

さすがにもう見るだけだけどね。

でも、雨や朝露に光る蜘蛛の巣は
芸術作品のように美しくて魅惑的だとも思う。



クモがこんなに不気味なのって

彼らには『意志』がありそうだからじゃないかと。

食虫植物やイソギンチャクのように
自分が動けないから待ち伏せするのではなく

自由に動き回れるくせに罠を仕掛けるズル賢さ。
巣のど真ん中で堂々と居座る自己顕示欲。



まるで邪悪なにんげんの化身のよう。


ん?



おおーっ!

芥川龍之介
『蜘蛛の糸』



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