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三週間ぐらい前から、ちょっとずつ読んでいた
宮部みゆきさんの小説

今日で
読み終わってしまいました~T◇T


お江戸が舞台の
『ぼんくら』
『日暮らし』に続く
時代ミステリーシリーズ最新作
『おまえさん』


宮部みゆきさんは
いちばん大好きな作家さん。



ストーリーはもちろん面白いのですが

なにより

情景と心情の
宮部的、描写が大好きです。

もう掛け値なしに
『天才』なんだろうな~と思います。

天才作家さんは他にもたくさん
いらっしゃるのでしょうが

宮部さんが作り出す魅力的なキャラクターと
それらに魂を込めるために彼女が紡ぎ出すことばの
ひとつひとつが

ありがたいお経のように

ワタシの胸のなかに沁みてきます。

今回は江戸モノだったので
聞きなれない昔ことばがたくさん出てきたのですが
そのつど
日本語ってなんて美しくて粋なことばなんだろう

感動してしまいました。


ストーリを追うより
宮部さんのことばをゆっくり堪能したくて
毎日少しずつ読んでしまうほどでした。




登場人物がとても多いのですが
万が一映像化できるとしたら・・・


三谷さんくらい??(笑)



男と女
子供から若者、おじいさんまで
全ての世代を
こんなにもきちんと丁寧に

そして魅力的に

描き尽くせる
宮部さんは

やっぱり
天才なんだろう

思うしかありません。


映像化に想像を馳せるのも楽しいのですが

ワタシにとって宮部作品は
ことば描写を楽しむモノなので
映像作品はまったく別の楽しみのモノに
なりそうです。


読み終わったばかりですが

あまりにも
大好きなので
感想を書くのも
ちょっととまどうほど(笑)


落ち着いたら
また
どっぷりアツク


語らせて~^^;(笑)



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