スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

0602

DSC00228_convert_20080603000930.jpg

快晴。
モンシロチョウの命が
季節の歩みを知らせる。



ちょっくら掃除機だけかけよかの。
と思ったのに

気づいたら
床→壁→窓

全部磨いてた(笑)


それくらい気持ちのよいお天気。








昨日・・・

『永遠の仔』

観終わりました。

随分、昔の作品なのに
今クール、いちばんハマっている
『ラストフレンズ』が
かすんでしまうほどの
衝撃・・・。







家庭環境に問題があり
精神に何かしらの闇を抱えている
子供たちが保護されている施設で

知り合った3人の仔。


母親に煙草を体中に押し付けられた仔。

母親が男を部屋に連れ込むたび
排泄物だらけのまま押入れで息を潜め続けた仔。

実の父親に犯され続けた仔。



そんな・・・

そんな心の傷は
一生
癒えるはずはないし

癒えない傷を背負ったまま
傷みに耐え切れず
叫び出してしまいそうな

爆弾のような自分を
そっと抱えながら
生きていくしかない。


もしかしたら
誰かが救ってあげられるかもしれない
もしかしたら
強い自分が自分を救えるかもしれない

でも

甘くない。


現実は甘くないんだ。



現実という
哀しいナイフを
頬につきつけられたような
そんな作品。




ワタシの両親は
ちゃんとワタシを愛してくれたから
『自分は愛されてない』
なんて思った事は
一度もない。


でも、ワタシは
父親が一生懸命
働く姿をみることができなかった。

そんな父親を
母親は、毎日否定し続けてた。
ワタシに聞かせ続けてた。



そして
『もし子供がいなかったら離婚する』
母のその言葉を
子供のワタシはいつしか


子供=重荷
だと解釈し



大人になり
結婚しても
夫をちゃんと愛していても
子供が欲しいと思えなかった。


そんな自分の心の奥底を
客観的にみれるようになり


『子供は絶対に重荷なんかじゃない』
そう思えるようになったのは
20代の終わりぐらいから。




だからと言って
ワタシの過ちすべてが
もちろん
全部両親のせいではないし

両親が自分に与えてくれた愛情には
感謝してもしきれないと思ってます。

それに

ワタシの人生は
ダレの意志でもなくて


自由があり
自我があり
自立した
自己責任という名の
自分の人生なのだから。




だけど

ふと思う。




一度歪んでしまった
心の歪みは
やっぱり一生歪んだまま。



ワタシは歪んだ人間だ。



でも、もしかしたら
そんな歪みは
実は
誰にでもあるのかもしれない。



歪んだ心で
歪んだ自分で



その歪みと一緒に


みんな生きてるのかも。





心を傾げたまま・・

傾げた瞳で
空を見上げても


空はやっぱり美しい。


それでも人生は素晴らしい(笑)




永遠の仔・・・
そんなコトを考えさせられた
ドラマでした。





参加してみました♪
よろしければぽちりと^^

ブログ内検索
リンク
友達申請フォーム

この人と友達になる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。