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0619

いや~今日まで仕事がバタバタしておりました^^;

しかも、先週火曜日は、
帰宅したらお風呂の排水溝が噴水みたいになってて
ナンじゃコレー?!

夜に管理会社に電話したり
翌朝クラシアンに来てもらったり

まー忙しい(笑)




でも書きます♪
クレオパトラ最終回の感想(笑)


このドラマ、
峯太と裕のラブストーリーとしてみれば
なかなかの完成度☆

しかしそれじゃ、世間一般には評価されないのが辛いところ^^;



峯太と市井先生が一夜を過ごした翌朝のホテルから始まった、最終回。


色々な意味で、とばしてます(笑)

スピード展開だったとはいえ、
母親に捨てられた傷によって、女性を愛することが出来なかった峯太が
初めて心を開いた女性が、市井先生のような、妻であり母であり、家庭を持った女性だったのは
自然な流れだったんじゃないかな~と、ワタシは受け止めることができました。

そして、不倫云々ではなく
峯太の閉ざされた心の扉を開くことが出来るのは
母や妻という顔を兼ね備えた女性で
かつ、峯太が自分の母親をオーバーラップできるような境遇の女性だったんだと思う。


もし、裕が女性だったら、また状況は変わったのかもしれないけど。
それはありえない「もしも」だから。



では、最終回の峯太と裕w


裕に優しく促されて

「もう、ここにはいられない」と

とうとう答えを出す峯太。


悲しげな瞬きを繰り返しながらも

「子供のことでひいちゃうくらいなら、
子供いるひととこんなことにならなければよかったじゃん。最初から」


自分の感情は二の次で、峯太を諭すようなコトバが出てしまうんだよね、裕って。
でも、たとえ無自覚でも裕はその正論に自分の気持ちを織り交ぜているような気がする。


「みねた?
愛するって
つらいだろ?」


あいするって、つらいだろ?


もー
なによ
アノ
かすれたような涙声

どーやったら、そんな器用な演技ができるのか

耳を疑ってしまう。


その直後、インターフォンが鳴り

誰だろ?と、ちょっとイラっとした表情も
穏やかな普段の裕と、なんかギャップがあって、どきりとする。



息子に「出て行け」と言われ、思わず峯太に会いに来た市井先生への
峯太の態度を、諭す裕くん。


「愛を貫くってことは、
誰かを傷つけたり
理想を曲げたり
自分の将来を捨てたり、
色んな事を犠牲にしないとできないんだよ」



じわーT◇T


このドラマ、裕の名言集が一冊できそうです。


裕は何を犠牲にしたんだろうか?
峯太への愛を貫くために。

そして、ひとには
貫けない愛もあるんだよね。
それが哀しい現実だったりもする。



ボク、コンビニ行って来るんで
よかったらゆっくりしてって下さい。


そんなセリフ、

好きな人の好きな人になんか

いえないよ、ふつう。


だからこそ
そのあとの裕の姿の切なさ倍増。


ひとり夜道を
自分の身体を両手で抱きしめながら
走り、歩き、
押さえるように顔に手を・・・ここでCMでしたが
絶対泣いてるよぉT◇T



それなのに、市井先生を送ってきた峯太が帰ってくると
ちゃんと
「おかえり」と声をかけ
おれにも思い出ちょうだい
って、
ケナゲすぎて、泣ける。
でももっと泣けるのは
出て行くことを詫びる峯太に
「なーにあやまってんだよ。ビールのむ?」

ここすごく好き。

このドラマでは何度となく
裕が峯太にビールを渡すシーンがあって
そこにはいつも愛があふれてた。

ビールのシーンはこれが最後でも
きっとこれから先、どんなときでも、裕は峯太に愛を渡し続けていくんだろうな
って、そう想像をせずにはいられないシーンでした。


そして工場のシーン。

日が落ちて、工場が美しい姿を見せたとき。

「気温下がってきたから、そろそろ帰ろうか」と言う峯太に

「ねえ、みねた」

ひゃーきた(キンチョウ)

「お願いがあるんだけど」

こっから綾野さんの
声のトーンが変わるんですよね。

いつもの裕よりトーンが少し低くて、振り絞るような思いつめた声。

男性が男性に恋を伝えるのって、実際どんな感じなのかわからないけど
綾野さんの演技は、ワタシの想像をすっと超えてきた感じです。

それは、男とか女とか関係なく
懸命に勇気を振り絞って、自分の気持ちを相手に伝えようとしてる
人間の美しい、姿かな。

「抱きしめて」という
裕の一度だけのお願いに、無言で頷き、応えてあげた峯太。


しっかり腕を回す峯太と
両手を投げ出したまま峯太の腕の中にすっぽりおさまった裕の姿が
対照的で哀しかった。


大切な友人として回された峯太の腕の中で
裕はどんな気持ちで涙をこらえていたのでしょう。


それでも彼は幸せで
それでも峯太のハグは彼にとって大切な思い出になったんだと、
そう思っていいよね。


自分から、身体を離して
「ありがとう」って微笑んで

そのあと恥ずかしそうに俯いたあと、そっと上目づかいで峯太をみて

あ、綾野さん上手すぎだってT◇T(笑)


その後
泣いてる泣いてないの男二人の照れ隠しの会話があり

美しい工場の夜景と

部屋で引越しの荷造りをする峯太と

ベットで息をひそめるようにむせび泣く裕。


こんなにも切ないシーンを
こんなにも丁寧に描いてくれて

ありがとう、クレオパトラスタッフさん(笑)


あまりにも哀しすぎて、どうにかなりそうになってしまいましたが
ちゃんと、浮上できるシーンが用意されておりました。


さなみちゃんの店でお酒を飲みながら

峯パパ、あおちゃん、裕がさなみちゃんの熱唱を聴くシーン。

4人ともいつのまにか仲良しになったみたいで
特に、あおちゃんと裕の仲良しっぷりは

恋愛対象じゃない、という邪念がない関係って
あんなにも無邪気に顔を寄せ合い笑いあうんかい。
しかも、バトルのシーン以上に、ふたり息ぴったり。

きいちゃん、うらやましいT◇T(笑)


みんなで峯太に電話するシーンがさいこーです。

裕が、ひとり暮らしをしている峯太に、
「迷惑じゃなかったら、こんど豚汁でも作りにいくよ」
って、しかも峯太、「うん」って言ってるし。

どんなカタチであれ、二人の赤い糸縁はまだまだ繋がっているんだなって
みてるこっちもちょっとだけ元気になれるし

なにより裕の笑顔が、ほっとします。
「裕は文型だけど数学が得意」というあおちゃんに対する峯太のコトバを隣で聞いてて
あんなにうれしそうに振舞う裕をみると

ああ、裕の片想いは決して終わったわけじゃないのね、

って、なんかもう
ワタシ、応援するよ、一生(笑)


やわらかな朝日が差し込むいつもの食卓で

ふたりのときとおんなじ、愛情いっぱいな食卓を前に
ひとり杯をもちあげ
「やりきれない人生に・・・かんぱい」

いないけどいる(笑)峯太にむかって、かちん、と乾杯をする
裕のラストシーン。

寂しそうだけど、やわらかく微笑むその表情は

現実をやわらかく受け止めた
強くて優して、とても美しい姿でした。



クレオパトラな女たち

8回打ち切りという商業的には残念な結果になったしまったドラマでしたが

ワタシにとっては、綾野剛さんの魅力的な演技をたくさん楽しめて
さらに、彼が演じる黒崎裕というキャラクターを通して
色々なコトを考えさせられた作品でした。



最終回を迎えて2週間も経とうとしているのに



「ねえ、ねえ、あそこの角に洋服屋さんあるでしょ?」
と、夫。

「うん、ブランドのセレクトショップっぽいお店でしょ」

「ショーウインドゥにさ、裕っぽいカーディガンがあったんだよー」

「うひょー」

「見て欲しいなぁ、袖が長めでさー」


そんな会話を日常に交わしてしまうワタシたち夫婦は
いつかきっと

工場の夜景を見に出かけてしまうに違いない(笑)



ではでは、
長らくお付き合い下さった方(もしいらっしゃるなら^^;)
ありがとうございました。



台風被害が心配ですね。
どうぞ、何事もないよう安全にお過ごしください。

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