スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

0723

お久しぶりの更新になってしまいすみません。

実は・・・
実家の父が6日夜に急逝してしまいました。
肺炎で入院して、たった8日目のあっという間の出来事。

6日の夕方、危篤の知らせを受け、すぐさま新幹線に飛び乗りましたが
父は待ってはくれず、逝ってしまいました。
享年67歳。


あまりの突然の事にただただ驚くばかりでしたが
その後は、腎臓を患っている母の代わりに
通夜、葬儀全てを仕切らなければいけない現実との奮闘。
悲しみの感情にはひとまず蓋を閉めて

夫の協力を得ながら、とにかくやり遂げました。


昔から母の病気の事もあって
長女の自分は、遅かれ早かれ色々覚悟はしてきた
つもりだったけど

わからないことだらけでしたよー

ほんとにほんと。

親戚同士のゴタゴタから役所関係の手続きまで

た い へ ん。


休みが取れた5日間で、ありとあらゆるコトを済ませましたが
まだまだやることは山積みかしら?
残りは、お盆に・・・します。


一番心配だった、母も意外と元気で
何日かに一度、電話を寄越しては
経過報告があるのですが
母の声が日に日にしっかりしていくのを感じ・・・

女って強いな、と(笑)


父ともう二度と会うことも話すこともできないと思うと
悲しみに心が支配されてしまいそうになるけれど


それでも、今回のことは
なんだかものすごく自分が大人になった気がします。

ワタシたちは生きてるから
とにかく前に進むよ

パパもむこうで楽しくやってね

そんな風に思えます。


自営業の三代目のおぼっちゃんだった父は
気が弱いのにプライドが高くて見栄っ張りで。
借金を作り、店を倒産させ・・・
一家を路頭に迷わせ・・・

ダメな男でした。

面倒見がよくて
頼まれるとイヤと言えない男でした。

原発に身の危険をさらされたときでさえ
絶対にユーモアを忘れない男でした。


2年くらい前の祖母のお葬式のときに
「紹介するから、ちょっと来て」と
父に呼ばれたので緊張しながら行ってみると

自分の親友たちの前にワタシを連れて行き
「これ、娘^-^v」
と、ドヤ顔だった父。
なんかちがくね?
と、心の中でズッコケましたが
今となっては、ちょっとは自慢の娘だったのかしら?
なんて思ったり。

ただただ
やさしい男でした。


父の遺品からドナーカードが出てきて
『腎臓以外全て提供する』という意思表示がされていました。


父の娘で良かったと思います。


あの両親に育てられたから
今の自分があることは
何をおいても真実です。


18歳で家を出てしまって
それからは、ほとんどやさしいことしてあげらなくてごめんね。
あまりにも突然で、あまりにも早くて
みんな驚いたけど
きっと本人が一番びっくりしてるよね。

でも、きっとそんな事さえ、笑ってるよね。


だからパパ、またどこかでね。


また、大きなことも小さなことも
一緒に、全部笑ってすまして
のんきに過ごそうね。


約束ね。

コメントの投稿

非公開コメント

お返事です♪

♪AIさん

コメントありがとうございます。

確執・・・わかります。いえ・・もちろんAIさんの気持ちはAIさんだけのお気持ちです。
でも、血が繋がっているからこその憎しみと愛情。
その矛盾した気持ちは苦しいけれど絶対逃れられないなあって思うんです。
でも、人に歴史あり・・・誰にでもいろいろありますよね。

幸も不幸もね、ゆったり受け止めて、ゆったり生きていけたら、いいですよね。
がむしゃらに、けれど、やわらかに、生きていきたいものです。

暑い日が続きます。AIさんもどうぞご自愛くださいね。
ありがとうございました。

No title

そよかぜさん。
私もひさしぶりにお伺いしてびっくりしました。
人生の中で誰しも逃れられない大きな出来事。
急だったとのこと。大変でしたね。

様々なことを考え、いろんな思いが廻った
非日常の数日間だったと思います。

私も実家のことが浮かび・・・・、あまり大事にしてないし・・・。
まあこれまでの生い立ちについて・・・両親には、いろんな思いがありますが。確執・・・。とか・・・でも何か大事にしないとなーとは、思ってるんですよね。

そよかぜさん・・・しばらくは大変かもしれませんが、くれぐれもご自愛くださいね。
そよかぜさんが望む静かな日々・ささやかな幸せな日常に戻りますように♪





♪お返事です

♪natsuさん

お心遣いありがとうございます。
父の事を書いてしまうと、読んだ方に負担をかけてしまうかな・・・と
実は迷ったのですが、でも書かないと前に進めないような気もして。
申し訳なかったです。

やっぱり少し、涙もろくなりました。
でも、遅かれ早かれ、誰でも通る道なんですよね。
「親孝行、したいときに・・・」
本当ですねぇ。
母を大切にしなさい、と、父が教えてくれたのかもしれません。

そして人生何が起こるかわからない。
一生懸命生きなきゃ!ですね。

natsuさん、コメントありがとうございました^◇^

No title

そよさん、突然のことで大変でしたね。
そよさんのお父様への気持ちを読んで
涙が出てしまいました。
ワタシも親孝行しなきゃ。

うまい言葉が出てこなくてごめんなさい。
ご冥福をお祈りいたします。

そよさん自身もお身体もご自愛ください。
ブログ内検索
リンク
友達申請フォーム

この人と友達になる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。