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0926

ふとパソコンをみたら埃をかぶっていて

わ、しばらく更新してなかったな、と思いましたが
数えてみたら最後の更新は10日前なので
意外にそんなに久しぶりでもなかったな、と
思ったり。

異常に長かった夏が終わり、あれよあれよという間に秋がきて

だからかな?
最近、時間の流れがちょっとヘンに感じます。


しかし相変わらず、バイトに精を出し、カーディガンもせっせと編んで
そして、相変わらず、綾野剛さんの事を考えています(笑)

さて
最近、新しい友人が二人も出来ました。
バイト先の新人さんと
舞台で知り合った福士くんファンの人。

なんていうか
お酒飲みながら
くっだらないハナシを何時間でも出来そうな人たち♪

そういう種類の友達って
オフラインでは、意外に巡り会えないので
ワタシにとっては貴重な出会いなのだ。

嬉しいな^◇^


で、ハナシを戻すと
結局
綾野さんの事を書いてしまうのですが^^;

ご容赦を。





結構前から、読もうと思っていた
綾野さんおススメの小説。

『銃』

中村文則さんという方の作品です。


本来、こういうモノには速攻飛びつくタイプなのですが
2ヶ月ぐらい前に、置いてある本屋さんをチェックしただけで
買わずにそのままにしていました。

文庫化もされていて
帯には綾野さんのコメントつき。

《孤独は向かってくるのではない
 帰ってくるのだ》

たまらなくそそられるコメントではないか!!(笑)


小説の内容も

偶然、銃を手に入れた主人公が
銃の魔力にとりつかれていく、という
ちょっと今まで読んだコトのない種類だったので
興味は湧いたのですが

同時になんだかちょっと抵抗も感じた。

《孤独》というキーワードを用いた
綾野さんのコメントも
なんだかちょっと寂しく感じて

綾野さんが気に入ったその小説世界に飛び込むために
その時のワタシにはちょっと心構えが必要な気がしたのだ。

ま、ただ単に楽しみを少し先延ばしにしたかっただけ、
かもしれないし

それくらい
真剣に綾野剛さんと向き合いたい、と思う
イタイファンなのである^^;


ででっ、

少し前に雑誌ダヴィンチで綾野さんが表紙になっていて
大喜びで購入♪

やはり『銃』についてのインタビュー記事があり
雑誌の村上春樹氏特集にちなんで

綾野さんが『1Q84』の登場人物に扮したグラビアがついていて
なんともお得な一冊☆

村上作品は『ノルウェイの森』しか読んだことがなく
『1Q84』も未読なので
綾野さんがグラビアで演じた天吾というキャラクターについても、
もちろんさっぱりワカラナイのですが
3カットある彼の表情はどれも魅力的で
特に最後の1枚は凄い。

インタビュー記事では、今まで帯のコメント《孤独は~》の一文でしかわからなかった
綾野さんの小説『銃』への想いが詳しく述べられていて
『自分の中にある感覚が描かれている』って
すごいです。
さらに、作者である中村氏との交流もあり、なんと中村氏が綾野さんと会ったときの
第一声が『うわ・・・・いる!』で、主人公の西川が本当にいると思った、のだそう。

すげえ~!!

しかも、「映画化されるとしたら、西川は絶対に僕が演じます」って
言い切っているではないか。
未来の話は苦手な上に謙虚な綾野さんが
珍しく決意表明的な発言。

もしかしたら、もう決まっているお仕事なのかも・・・希望的観測^^;


はい。
読みました(笑)


読み始めの感想は、文節が短くて読みやすい感じ。
『銃』は中村氏の処女作だからまだ荒削りなのか
それとも、この作家さんの個性なのかはわかりませんが
とにかく彼の文章には独特のリズムやスビード感があって
読者を引き込む筆力がとてもある作家さんみたいです。
それは普段ならなかなか集中できないバイトの休憩時間でも
読めてしまうほどのパワー。


読後の感想。


決して後味の良い作品ではありませんでした。
そして作者さえうならせた
主人公西川と俳優綾野剛との類似性。

ワタシが綾野剛さんというひとに感じる
自分や周りを常に俯瞰でみているような
浮遊感というか・・・平たく言えば
つかみどころがなくて
ナニ考えてるかわかんないひと(笑)

そんな綾野さんの部分のカタマリのようなキャラクターが西川でした。
そして西川の生い立ちも綾野さんを重ねてしまう部分があって・・・。



綾野さんに感じる不可解な印象の理由が
西川の感覚と同じ感覚で作られているのかと思ったら
正直、自分に理解することは不可能だと感じ

綾野さんが言う
《孤独は向かってくるのではない 帰ってくるのだ》
という感覚もさっぱりわからず

ただただ心の中がざわざわしました。


もし、綾野さんが西川を演じてしまったら
それは演技ではなく真実になってしまいそうな恐怖さえ感じて

い、いやそんなワケはない

西川は中村氏が作り上げた架空のキャラクターであって
生身の綾野剛さんではないのだから。

と、
思い直してみたりしたけど
やっぱちょっとコワイから

西川が銃の魔力にとりつかれたように
綾野剛さんは役者という魔力にとりつかれているんじゃないかしら?

なんて
ムリヤリ結びつけて理解しようとしてみたり


嗚呼、ワタシも『綾野剛』という魔力にとりつかれているんだわ

と、

結局イタイオチになる(笑)




さてさて
今日はこれから仙台のマブダチちゃんに会いに出かけます。
久しぶりなので楽しみ^◇^

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