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0125

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冬まっさかり盛岡。

バイト先とスーパー以外、ドコにも行きませんよ。
お休みの日は、おこもりおこもり。

昨日は家事をひと段落させたあと毛布にくるまって
松本清張の『黒革の手帖』を堪能。

極楽~♪

昭和な小説大好き^◇^
しかも
地位と名誉とカネにまみれ
愛欲に翻弄される
男と女の劇場って

ワタシが思う人間の可笑しみであり大切な部分(笑)


おっと、今日は最高の離婚の感想だった^^;

昨夜で3話が終わった最高の離婚

なによりかにより
瑛太くんが素晴らしい。

演技も上手けりゃ、ダンスも上手いし
歌だって上手い

前から器用な俳優さんだとは存じ上げていましたが
このドラマを毎週観終わる度に
「瑛太ってスゴイ」とびっくりの連続。

なんだろ・・・
頭の中で綿密に練り上げられたキャラクター像を
思った通りそのまんま寸分の狂いもなく演技として表現出来てる感じ?
しかも、頭の先から爪の先まで、そして表情筋や発声までも
瑛太クンは自分の思い通りに自然に動かすことが出来るンじゃなかろか?

脚本家さんとの息も合ってるんでしょうねぇ。

で、ドラマの内容は
二組のカップルの夫婦模様。
時代や環境は違えど
繰り広げられてる内容は
昭和の大衆小説とほぼ大差ないっす(笑)

初回は、犬も食わない夫婦喧嘩がメインで
夫と妻のガチャガチャした不満大会が、
いくら役者さん達が上手でも(上手だからこそ?)
ちょっと気分の良い時間ではありませんでした。

でも2話3話と、登場人物のキャラクターが徐々に表現されてくると
ぐっと、面白くなり

特に先週2話での
真木さんの豹変ぶりには
ゾクゾク。

別れた彼女の本心を知らないまま10年もの長い間、
自分よがりの時間を重ねてきた光生に
冷水をぶっかけた灯里のセリフ。

「しねばいいのにっておもってました」

うはっ

灯里という女性が、とうとうむき出しにした
生々しい感情に
身震いしちゃいました。

でも、たとえ自分に非があったとしても
誰かに死を願われるなんて
しかもまだ未練のある元カノに
そんな風に思われたなんて・・・
さすがに気の毒な男だねぇ、と
光生に同情もしたけど^^;

でも、でもね
ワタシにとってもっと悲しく思う出来事は、そのあとに続いた
灯里のセリフ。

「私は諒さんが好きなんです。
何があっても別れる気はないんです。」

ううっT◇T


自分が愛する人に

『わたしにはそこまで
愛している人がいるんです』と

目の前で宣言される。


そ ん な こ と ば 

ぜったい聞きたくないよおT◇T


し、しんどいっっしょー

おまえなんか死んでしまえって
言われたほうがまだましー


ああ、だけど

ワタシ自身、これから先の人生で
誰かに「死ねばいい」なんて
きっと絶対に言わないと思うけど

もっと相手を傷つけてしまう言葉を
言ってしまうことは、あるかもしれないんだなって・・・

いや、その前に
そもそもこんなシチュエーションが
自分の人生には訪れませんけど(笑)


2話の最後に
豹変した真木さんがサウナで近所のおばさんを相手に
「最終的にはダンナの葬式の喪主になれればいーんじゃないの、妻って」
と捨て台詞のように言うのですが

それが灯里の本音なのか強がりなのか
でもきっと彼女のそれまでの人生には
そういう言葉を吐いてしまうそれなりの背景があったんだろうなって
思っていたら

昨日の3話でちゃんと明かされていました。


光生と結夏は、ぶつかってばかりだけど
二人で会話をしてるときは、なんだか妙にお似合いの夫婦にみえる。

光生には、八千草さん演じる優しいおばあちゃんと
世話焼きのお姉ちゃん夫婦がいて
結夏にも、あたたかい家族がたくさんいて

こんないっぱいの愛情に包まれて大きくなった二人は
きっと愛ある家庭を築けるハズだよねって

回を重ねる毎にそんなふうに思ってみています。


ワタシの憧れの女性、八千草薫さん^◇^
彼女が画面に存在されてるだけで、
なんだか目の奥がじ~んとしちゃうのだ。
結夏の肝っ玉おっかさんもいいな~。




綾野さん(笑)

今回の役も、綾野さんらしい役だけど
いつもにまして、つかみどころのない男。

ハンサムってワケじゃないのに、モテてモテて
モテまくってる。

だって・・・

ばいばい、とやわらかく手を振られるだけで
ん?ん?と、きょとんと聞き返されるだけで

顔も覚えてくれないのに礼儀正しくされるだけで

なんだかオカシクなっちゃいますもん(笑)

はっさく、マチルダ、諒さん

まとめて囲いたい(笑)


おまけに
字も絵もうまいんでしょ?
すっすって
書いちゃうんでしょ?


浮気されたってかまいやしないわ。


クレオパトラの時の綾野さんは
姿カタチも声も中身も
明確な美しき人格者だったけど

今回の諒さんこと綾野さんは

なにかこう

相手に映ってるイメージや
相手に与えてるイメージが
ものすごく魅力的。

灯里が諒さんに恋に堕ちたときの諒さんの様子。

光生が目撃して憧れているモテモテの諒さんの様子。

結夏が諒さんのワイシャツの口紅を発見して「うわうわ〜」と
思っている感じにさえ
なんかドキドキする(笑)

しかも、浮気して0時過ぎに帰宅し
奥さんが用意してた鍋をちゃんと食べて
雑炊のおかわりまでしちゃう諒さん・・・
やけにリアルに目に浮かんじゃうのはナゼ(笑)




女を口説いてる姿は、いっつも俯瞰でしか確認できないし
ベッドに入っていても、栗むいたりしてて
やさしげなのはわかるけど
いい人なのか悪い人なのか
いったいこの男はナニを考えているのか
ほんっとつかみどころがない。

ふわふわ、ふわふわ
バナナジュース美味しそうに飲んでるだけ(笑)


綾野剛さんという本人像と
かぶる部分もあって、だから余計に気になるんだけど
でも、違いますよね。
あくまで今回も綾野さんが、役とがっちり取り組んでいるからこそ
上原諒が放つこの魅力なんだと。



しかし、昨日の3話でいよいよ
諒さんの闇が少しだけ明らかに。

諒が女のコといるときにみる悪夢。
真っ白な吹雪の中を走り続ける寝台列車。

そして今の自分の感じをテトリスに例えて

「ナニをしているのかわからない
目的もない終わりもない
ただ・・なんか追い立てられるみたいに
急き立てられるみたいに
続いていくんだ」

不倫相手の女子大生が急に老けたのかと思ったら
また別の不倫相手と中目黒のラブホ(たぶん)のベットの中で

諒ったら、そんなことをつぶやいて。

虚ろな悲しみの色をまとって。



やってることは、不貞行為という
人としても法としても許されないことなのに

彼のその罪にさえ、それを犯してしまっても
しかたのない理由があるのだろうか?


同じ悲しげな表情でも容保さまとは全然違う

その悲しみにさえ、思い切り向き合うことができないような
宙に浮かんだみたいな

まるで迷子になった子供のような表情の綾野さんでした。



上野から札幌まで一晩かけて走る
寝台列車カシオペア号。

彼の記憶の糸に、
もうすでに妄想がぐるぐる絡み付いてしまっていますが

これからのお楽しみってことで^◇^


で、
エンディング♪

光生→結夏→灯里と
ダンスのメインが回ってきてるということは・・・


ら、来週?!
・・・しんぱい(笑)




って、
諒さん婚姻届やっぱ出してないんだ~
ホッ←え?(笑)

結婚してなきゃ離婚も出来ないけど
二組の夫婦が離婚するドラマってワケじゃないのね、きっと。


それにしても
あの不倫相手の女子大生、そんなスゴイ事実を握っているなら
なにも石投げなくてもいいのに。
正々堂々と諒さんを自分のオトコにすればいーじゃん!


あは。

極寒の地で
アツクなってしもた^^:


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